心ゆたかに暮らしましょう

アラフォー主婦の考えていること

海からの贈り物

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お友達が勧めてくれた本を読みました。 70年前のアメリカ人女性の言葉ですが、 一文一文が胸にすうっと入ってきました。

「私たちは自由な時間を得て、 それで私たちの泉に水を漲らせる代わりに、 寧ろ泉を涸らしてしまうことのほうが多い。 私たちは桶一杯の水で庭の植木に水をやるのではなくて、 野原一つに水をまこうと考え、 委員会や各種の運動に訳もなしに飛び込んでいく。」

私、その通りだったなあ・・・(⌒-⌒; )

感想メモ

1日のなかで1分でも、 1人で自分と向き合うことを、 意識する。

昔は教会で祈ったり、お裁縫したりする時間に 自然と、 自分と向き合う時間を持つことができた。 けれど現代は違う。 意志を持ってそういう時間をつくらなければ、 自分と向き合って自分の泉を満たすことはできない。

まるで孤独は悪いことのような風潮があるが、孤独の時間を持たずして誰とも親しくすることはできない。

自然の複雑さとチームラボ

夏の夜 ベランダで星を見て過ごすのが好きです。

田舎の満天の星空にはかなわないけれど、 都会のベランダでもなかなか良く見えます。

私は自然が好きなんだなあ と思います。 虫もトカゲも平気です。笑

以前書いたチームラボを受け付けない理由も、 そのせいかもしれないな、と思いました。

自然の複雑さを 感じるのが好きなんですね。

それからしたら、 チームラボの食物連鎖や蝶と花や、滝やらの展示って・・・とおもってしまうんですね。 日々、東京の公園でも、マンションのベランダですら、感じています。 食物連鎖やら蝶と花の関係、天体の複雑かつ法則性ある動き、それらの美しさ・・・

自然とは別に、 本当のアート作品、作家が命をけずって、とまでいかずとも、感覚を研ぎ澄ませて、鍛錬しつつ生み出した作品にたいしては、もちろん感動したり影響をうけたりするのですが。

心洗われる読書

図書館の児童書コーナーで見つけた本

ファニー 13歳の指揮官

映画化もされているそうです。

ファニーという名のユダヤ人少女が、 第二次世界大戦中、 9歳から13歳にかけて実際に経験した フランスからスイスへの逃避行。

子供達20人あまりのリーダーとして 何度も絶体絶命の場面に遭遇しながら、 からくもスイスへ逃げのびます。

ご両親はどちらも別々の 強制収容所で殺されていたことが、 戦後、判明しましたが

ファニーと2人の妹と仲間たちは 無事にスイスへ不法入国して助かるという。涙

最後にスイスへたどり着いても 何年も自分の本当の名前(ユダヤ人特有の名前)を 隠してきた子供たちは、 すぐに名前を言うことができません。

小さな子にいたっては、 ご両親がその子の身の安全をおもってでしょう、 本名や親の名前を教えられたことがなく。

スイスの将校たちが 「ママはパパのことを何と呼んでたの?」 とたずねると 小さな女の子は 「愛するあなた、と呼んでいたよ。」 って。涙涙

その言葉に心うたれた将校が、 その子を引き取ることにしたという。

号泣してしまいました。

子供たちをつまらないことで叱るまい、 主人にたいし日頃から愛をもって接しよう、 と大反省しました(⌒-⌒; )

帰省をしない

今年の夏は、 帰省をしません。 私の実家にも主人の実家にも。

そしてお正月も、 帰省しない予定です。

結婚して 早15年。

(24歳で入籍したのでした。。 なぜか、 大学や高校の同期など、 周りの友人達も、早い人が多かった。 私も周りも、 就職氷河期に どうにか安定した職について、 それでも不景気の波に立ち向かうのに ひとりでは心細かった ということだったのかもしれません。 もはや思い出せませんが・・・

独身で遊ばず、 まじめに、 小さくまとまる事を選んだ世代なのかな・・?)

とにかくそうして 早くに結婚して今にいたるまで、 親せきづきあいのアレコレもありました。 いいことも、わるいことも。

私も夫も 実家から遠く離れた地を好んで、 生活の場に選んでいます。

アラサーの頃までは、 帰省を義務のように感じていました。 孫をあわせに帰らなくては、って。

交通費だけで 一回につき20万以上かけて、 仕事で疲れてようやく休めるはずの1週間を、 帰省にささげていました。

数年前、 私の兄弟や夫の兄弟が遅めの結婚をして 何が起きたかと言うと。

両実家の 親が急に優しくなりました。笑

帰省代やお土産代、旅行代などを 出してくださるように。 ガラリと変わったのです。

ほかの兄弟から愚痴を聞いたのでしょう。 帰省の苦労について。

私と夫は長女と長男。 24歳いらい、愚痴も言わず、毎年毎年。

これって今思えば、 一番ダメ(⌒-⌒; ) 無理するのって自分にも周りにも 良くない!!

遅ればせながら そう気づけたので、 もう心から帰省したい時にしか、 帰省しないと決めました。

下の兄弟たちのように、 甘え上手になりたいものです。 そのほうが、結局は周りも幸せなんですよね。

f:id:littlelilly2018:20180810162403j:plain:w100 旅の最後の写真は 名古屋市内で、ファストフードに付いてきたサラダ。 名古屋はお得だな〜と強く感じる街でした。 ファストフードのサラダで、こんなしっかりしたサラダ、初めてでした!

和な夏休み

f:id:littlelilly2018:20180809173012j:plain:w110 鵜飼の狩りのようすが描かれた提灯。

名古屋出身の友人に案内してもらって 鵜飼初体験でした。 夜風が涼しく心地よく。 松明に照らされた鵜と鵜匠さんたちの動きを間近で見ることができました。

まったく知りませんでしたが、 1300年の歴史があるそう。

宮内庁が保護しているそうで、 毎年、各国大使をご招待するのだそう。

しかも、 それは特別な禁漁区で行われるので、 短時間に何十匹も狩ることができ、 さらに迫力があるのだとか。

そんなに長く文化をつむいできた日本を 誇らしく感じました。

f:id:littlelilly2018:20180809173116j:plain:w110 徳川美術館の庭園。

ちょうど源氏物語絵巻が展示されていました。

f:id:littlelilly2018:20180809173150j:plain:w110 庭園の見事な鯉たち。

子供の時間、大人の時間

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子供たちの楽園。 幼稚園児って水に浮かぶと、ものすごく可愛い気がします。 抱いても重たくないからかな。 最近のプールは至れり尽くせりですね。 スライダー3種、水大砲、流れるプール、沢登りコーナー・・そして、母達が休めるパラソルも。

そんな昼から、夜は大人時間へガラリ。

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河文カワブンというお店でした。 良い雰囲気、良いサービスのお店でした♫

しっかり振れ幅のある行程にすると 旅気分が高まる気がします。